>>1
鼻と口が松田翔太そっくり。

目が松田龍平そっくり。

>>3
いや、口は松田龍平似だな。

http://alwaysnewstrend.com/wp-content/uploads/2013/04/7d9fca73f2d62354cd29b11dcc209fdb.jpg

>>5
こうして比べると、似てるな
やっぱり親子だな

>>13
翔太のほうは、母親似だな。

龍平のほうは、父親似だわ。

>>4
そりゃあったがな

>>4
探偵物語って映画があるんだけど、

格好いいぞ。

薬師丸ひろこも可愛い。

>>9
優作で格好いい探偵物語といったらテレビのほうだろうが

>>16
　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　当時テレビの探偵物語とギャップが大きすぎてガッカリしたわｗ
　　　　　　今見たらリアルでいいんじゃけど当時はアイドル映画に成り下がったかとか思ったわｗ

>>16
マジか。

映画も良かったんだけどな。

>>23
あの冴えない感じと、
でも薬師丸ひろ子との空港のキスシーンはたまらんな。

>>27
ディープキスがキモ過ぎるんだけど公開当時は好評だったの？

>>33
あれは薬師丸ひろ子の方から舌を入れてきたんだぞ。

「バラエティ」か「PLAYBOY」かなんかで優作本人が話してる。

>>40
その発言を松田がしたのなら、朝鮮人得意のはったりとか嘘だろうな。

>>43
在日という単語に感化されているであろうそのレスに
非常に短絡的な稚拙感を感じる。

レンタルですら観ていないのだろうな…

>>4
キムタクが真似するぐらいカリスマだった

>>4
むしろ24年前の新聞の死亡記事欄の大きさが
意外と小っさくて衝撃を受けた

>>4
むしろ美由紀と倅二人が俗っぽくしちゃってる

>>10
ロンブーのチョンづらも下関だよな？

>>20
山口県下関市彦島とかいうド田舎の村出身だってな
ここは在日が多いらしいが出っ歯もそうか

>>10

父親が、日本人で、ハーフだから、許してやれ。

ブラックエンジェルズの松田とか、ワンピースの青キジのモデルにもなっている。

>>18
人の言う事なんか聞かないだろ

>>18
聞くようなタマでもなかったんだろう。
ネットなんぞ無い当時でさえ気難しいって有名だったくらいだし。

>>26
なんか頻繁に全国区の悪いニュース起きるんだよなぁｗ

>>32
捨て子でしかもチョン育てるとか昔の人スゲーな

>>36
息子たち二人ともちゃっかり整形してるのは朝鮮の血だな、って感じで苦笑してしまうw
翔太の方は気持ち悪いくらいわかりやすい整形目。
こいつらが親になっても子供に平気で整形受けさせるんだろうな。

>>63
どうしてもこうなるんだよね。
左の娘が「工事前」の本人にソックリらしい。

https://image.blog.livedoor.jp/ne_vip_ws/imgs/f/4/f46d092c.jpg


松田も同じことで悩んだ。
元妻も雑誌なんかで何度か書いてたね。

＞優作はこの頃、目の整形手術を受けて二重瞼となった。
ただし金がなかったので抜糸は自分で行った。
優作は自分のつり上がった一重瞼が嫌いであった

>>85
流石に太過ぎる。
それに奥歯の抜歯前でもそこまでエラ張ってない。

>>86
左

>>86
太いのは父親似の右の娘、左はよく見ると母親と近い。
松坂の父親は暴露本で、
「娘の整形は中学生の頃から始めて家が買えるほどの金がかかった」
と書いてたから、アゴも当然削ったんだろう。
朝鮮人は、釣り目とエラ顎を削るのはお約束だからね。

>>85
見事に国籍がわかる顔だな

>>36
弟はわかるけど兄も整形か
探偵BARあたりから急にカッコ良くなったんだよね
その前は正視に耐えない顔だったのに

>>42
元妻が本や雑誌であからまさに書いてたね。

文盲の母親のために書類がなかなか揃わず、結婚後数年してやっと帰化申請が通ると、
「あれほど大喜びしてはしゃぐ優作は後にも先にも見たことがない」ほど喜んだ。

松田優作は何度も「王貞治はじめ、中国人や台湾人はみんな本名で堂々と暮らしてる、
朝鮮人だけ金田だの張本だの偽名でこそこそ、口ではデカいこというが、
オレの叔父達をはじめ、みんなウソと偽名で暮らしてる、犯罪者、刑余者だらけ、何が民族の誇りだ」

申請書に松田が書いた帰化理由は、
「ファンが自分が朝鮮人であると分かったら、ひどく失望させてしまうので」と書いていた。
それくらいウソまみれの朝鮮人、朝鮮人社会を忌み嫌ってた人間。

>>50
半分日本人てのはなかなかに板挟みだよなー

>>47
龍平の出てたナインソウルズだよね
リメイクの話はどうなったのかな

>>52
この時は既に手の施しようがない状態だったんだっけか。
ジョイナーと共演した遺作の時に初めて「何か変？」って思った。

>>57
「華麗なる追跡」だな。

>>57
関係者から疫病神扱いの後妻が怪しげな新興宗教を優作に紹介、
それにすがってる間に急速に悪化、手遅れになったんだよね。
怪しげな宗教家を病室にまで連れ込んでた。

悪化してから医者の元に戻ったが、当然ながら、医師からも治療も出来ない状態と。

＞病室には、看護婦が二人と、病院の医師が一人いた。
そのほかに、ひとり得体の知れない人物がいた。背広姿であった。
医者にしては、白衣を着ていないが、と不審に思い、母親に訊いた。
母親は、答えた。
「この人は、優作さんが心の先生と慕っているお方です。
今井先生とおっしゃるんです。宗教家でいらっしゃいます」
東は、優作にそんな人物がいたのかと初めて知った。
心配なので中に入ろうとした。
すると、東をさえぎるように、美由紀が病室から出てきた。
http://aisuru-yusaku.6.ql.bz/sinosyunkan.htm

＞優作： 「これからはどんな治療でもやってみたい。先生、二人で病気を治していこう」
医師： 「残念だが、治療の段階は、もう過ぎています」
優作： 「そんなに悪くなっているのなら、どうして、あなたは言ってくれなかったんだ。
それだったら、俺はジョイナーとのテレビドラマなんかやらなかったかもしれない。
ジョイナーとは一緒に仕事したかったし、村川監督とも久しぶりに組みたかった。
だけど、基本的なメリットは、それだけだった。それほどひどい状態だと分かっていたら、
俺はタバコもやめて、酒もやめて、きちっと自分で努力していたはずだった。
何でちゃんと言ってくれなかったんだ」（月刊『文藝春秋』　平成2年新年号）
医師： 「病状については、お話してあったはずです。
お酒やタバコをやめ、節制して治るものなら、とっくに勧めていましたよ」
http://blogs.yahoo.co.jp/hanshirou/46141139.html

>>52
コレはアンディ・ガルシアを殺る所か？

>>64
遊戯シリーズか…阿藤快の
「鳴海さぁ～ん」が懐かしいわ

>>67
松田美智子か…この人、元雑誌記者かなんかだろ？
あまり鵜呑みし過ぎるなよ。

>>71
いちばん左は甲斐よしひろの妻。

>>78
それは思いつかなかったw(・∀・)ｲｲﾈ!!

>>78
それ観てみたいわぁ。

>>82
はいはい

>>102
とにかく、口だけデカくて、現実は惨め極まりないんだよねｗ
いいところが全くないんだから。逃げてばかり、ひたすらそれだけ。

韓国軍ってのは逃亡ばかりするから、中国、北朝鮮軍からカモ扱いだったしね。
朝鮮戦争後半に入ると、韓国軍のどの師団もどう言って聞かせても逃亡するだけなので、
韓国軍の師団は、結局すべて解散・解体された。
で、欧米豪州、インド師団の補助兵として吸収されたんだからｗ

＞物乞いに成り済まして逃亡する韓国軍の将軍たち
朝鮮日報
2011-10-09
朝鮮戦争のとき、中共軍と北朝鮮軍は韓国軍だけを狙った。いい獲物だったからだ。
1951年の敵による春季攻勢では、中共軍の小部隊が韓国軍3個師団の後方にある
峠道を1本占領したところ、たちまち数万人の大部隊が浮き足立った。

将軍たちは物乞いに成り済まして逃亡した。

米軍の指揮官があきれ返り、韓国軍の軍団長に
「あなたの軍団はどこにいるのか」と尋ねたところ、
軍団長は「知らない」と答えた。
恥ずかしいという言葉ですら、表現し尽くせない。

そのとき中共軍に捕らえられた数万人の韓国軍捕虜が、
端が見えないほど長い列を作っている写真を見た。

「今は違う」と、幾度も自分に言い聞かせた。

しかし現在の状況は、果たして韓国軍の本質がその当時とは違うのか、と問い掛けている。
また、韓国国民の本質がその当時とは違うのか、と問い掛けている。
http://www.chosunonline.com/news/20101205000023

>>105
生前、一度だけエキストラ殴り倒しての暴力沙汰で実刑判決受け取るよ。