芸能アダルト未満ちゃんねる

芸能ニュース載せています。 できるだけアダルト未満になるように心がけています。 画像,写真,ブログパーツ,あわせて読みたい,インスタグラム,ツイッター,RSS,Instagram,Twitter

    マドンナ

    1: 禿の月φ ★ 2014/01/20(月) 17:41:37.85 ID:???P
     写真共有サービス「インスタグラム」の愛好家として知られる米歌手のマドンナさん(55)が
    このところ、物議をかもす自分の子供絡みの投稿を連発させ、激しい批判を浴びている。
    当初はまともに取り合わなかったマドンナさんだが、17日(米時間)に投稿した写真は
    説明文に人種差別的な用語が含まれ、かつてない勢いで“大炎上”。猛バッシングが
    巻き起こり、マドンナさんは大慌てで釈明・謝罪した。

    ◇「愛情表現として使った」
     問題となった投稿は、マドンナさんと元夫の英映画監督、ガイ・リッチーさん(45)との間にできた
    長男、ロッコ君(13)がボクシングの練習でトレーナーのミットにパンチを打ち込むシーンのアップ写真。
    写真自体には何ら問題はなかったが、写真説明として付加した「俺にちょっかいを出すんじゃないぞ。
    ママがお前をノックアウトしろって言ってるんだ。わかってんのか、黒んぼさんよ」との文言の最後の部分が
    問題になった。

     締めくくりに使った言葉、nigger(ニガー=黒んぼ)は、白人が使用する場合は
    黒人を侮辱する強烈な差別用語として米社会では認識されているからだ。これを見た
    多くのファンが激怒。「人種差別主義者だったのか」「不見識極まりない」などとネット上で
    マドンナさん攻撃を開始した。(>>2以降に続きます)

    ソース:ZAKZAK
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140120/enn1401201159008-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140120/enn1401201159008-n2.htm
    画像:現実の世界でもサイバー空間でも、常に注目を集めるマドンナさん。
    だが、細心の注意を怠ると、たちまち猛烈な批判を浴びるのがスターの宿命だ
    =2013年5月6日、ニューヨーク(ロイター)
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20140120/enn1401201159008-p1.jpg
    関連ニュース
    【音楽】マドンナが松葉づえ姿
    http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1389996114/

    【【海外】マドンナ謝罪…写真共有サービスで大炎上、物議醸す投稿連発】の続きを読む

    1: THE FURYφ ★ 2013/10/16(水) 00:22:49.72 ID:???0
    映画鑑賞マナーがあまりにも悪すぎたため、マドンナが米国の映画館チェーンから出入り禁止処分にされたと
    映画サイトのIndiewire.comが伝えている。

    映画館で映画を見る際には、周囲の観客に迷惑がかからないようにするための鑑賞エチケットというものがあるが、
    ニューヨーク映画祭で『12 Years A Slave』の上映を見ていたマドンナがそれを無視する行動を取ったため、
    上映会場となっていたアラモ・ドラフトハウス・チェーンの映画館では、周囲の観客たちが激怒したという。これを受け、
    アラモ・ドラフトハウスでは、マドンナが正式に謝罪するまでは、同チェーンが経営する映画館へのマドンナの立ち入りを
    禁止することにした。

    彼女の近くに座っていたという映画評論家のチャールズ・テイラーは、「黒いレースの手袋をしたミステリアスな金髪の
    女性が、映画の前半部分で、ブラックベリーの携帯を使ってひっきりなしにメールを送信していました。遂に隣に
    座っていた女性が、彼女の肩を叩き、携帯電話をしまうように伝えました。すると金髪の女性はヒステリックになり、
    『ビジネスのメールなのよ、この奴隷女!』と言い返していました」と書いている。

    さらに、上映が終了してスタンディング・オベーションが起きている時にも、マドンナはひとりだけさっさと出て行ったそうで、
    「彼女の態度にショックを受けている人々もいました。誰が見てもわかるぐらいに涙を浮かべていましたから、感動したの
    だろうとみんな考えていたのですが」と、目撃者がUS WEEKLYにも語っている。

    こうしたマドンナの態度を受け、アラモ・ドラフトハウス・チェーンの設立者ティム・リーグは、「彼女が映画ファンに謝罪するまで、
    マドンナがアラモ・ドラフトハウスで映画を見ることを禁止します」とツイートしている。同チェーンは、映画上映中の携帯電話の
    使用について厳しいルールを設けており、「当チェーンの映画館では、上映中に話したり、携帯メールを送信することを
    一切禁止します。もし観客が上映中に喋ったり、メールを送ったりすれば、一度警告をさせていただきます。そして再び同じ
    行動が見られた場合には、払い戻し無しで映画館から退出していただきます」と同チェーンのサイトには明記されている。

    http://news.nicovideo.jp/watch/nw802378

    【【海外芸能】マドンナ、鑑賞マナーが悪すぎて映画館を出入り禁止に】の続きを読む

    このページのトップヘ