モデルの中村アンが、グラビアアイドルのおのののか対して敵意をむき出しにした。
“東京ドームのNo．1ビール売り子”として昨年グラビアデビューし、現在人気急上昇中のおの。

　23日放送の情報番組「サンデー・ジャポン」（TBS系）のVTRにて、スタジオにいる
おのに対するコメントを求められた中村は「最近私の現場をすごく見学に来ていたんですね。
『うわぁ次はコイツか～』と思いながら見てました」と毒舌で一蹴。「深夜番組とか見てると
出てきて、イラッとしてます」と、同じ事務所の後輩からの突き上げに苛立ちのぞかせた。

　一方で「現場を見学に行ってオンエアを必ず観るようにして、“あそこ使われてたな”とか
色々考えてますね」と勉強熱心な様子を見せたおのだったが、「この前（中村と）初めて
ご一緒させていただいたときはピリピリしてたので話せなかった」とギクシャクした上下関係もチラリ。
2人のポジション争いは今後ますます激しくなりそうだ。（モデルプレス）

ソース：モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1331434
画像：おのののかに敵意をむき出しにした中村アン


おのののか

サッカー槙野智章選手、水沢アリーとの熱愛にコメント　　2014-02-23 16:54:01

サッカー元日本代表でJリーグ・浦和レッズの槙野智章選手（26）が、熱愛中のタレント・水沢アリー（23）
についてコメントした。

今年1月に、水沢との交際が報じられた槙野選手。23日、都内で行われたファッションイベントに出席し、
タレントの壇蜜とともに報道陣の取材に応じた。

記者から、「お付き合いの方は？」と問われた槙野選手は、「壇蜜さん？壇蜜さんのことでしょ？」
ととぼけて見せたが、記者からの追及に、「お互い高めてあっていく仲です。そういう意味ではいい関係を
築けているかなと思います」とコメント。

さらに年末年始、水沢とともに広島の実家を訪れたことについて問われると、「すごいですね！こういう場は
初めてなので…！めっちゃ聞いてきますね！」と記者からの熱愛質問にたじたじの様子を見せた。
「実家は広島なので、広島には帰ってましたよ」とコメントし、記者から「一緒に？」と問われると、
「ま、まぁ」と照れながらも認めた。

また10年後については、まだ現役として活躍したいと望む一方で、結婚と子どもについては
「憧れでもありますし、しっかり家庭を築いていきたいです」と語った。（モデルプレス）

モデルプレス　http://mdpr.jp/news/detail/1331489
（左より）槙野智章選手、壇蜜
http://mdpr.jp/photo/images/2014/02/23/0_1211643.jpg
http://mdpr.jp/photo/images/2014/02/23/0_1211642.jpg

ソチオリンピックの団体戦でロシアに金メダルをもたらした女子フィギュアスケート界の新星、
ユリア・リプニツカヤ（15歳）の気が強いキャラクターが、日本のネット上で大人気となっている。

彼女が突如として人気になったきっかけは、報道番組『news every.』（日本テレビ系）などで報じられた、
ショートプラグラム前の公式練習後のインタビューにおける「良い練習ができました　メディアが邪魔でしたけど」という発言。
これを鋭い目つきで堂々と発言する“サディスティック”ともいえそうな姿勢が即座にネット上で話題となった。

その後、「一度もフィギュアに興味を持ったことはない。時間ができたら映画を鑑賞する」や
「キム・ヨナの演技を直接見たことがない」といった物怖じしない“正直すぎる”発言が取り上げられたり、
キューバ革命の英雄であるチェ・ゲバラを尊敬しているといった彼女の内面の情報が広まったりしたことで、
彼女に対して興味を持つユーザーが増加。

さらに、彼女が羽生結弦や浅田真央といった日本人選手に日頃から敬意を表しているという情報も広く拡散。

これが“決定打”のようになり、多くの日本人ネットユーザーが彼女に好感を持つようになり、
ついには、「リプニツカヤ兄貴」という呼称まで登場した。

（中略）

満足のいく演技ができずシングルでは5位にとどまったものの、
今後も長らくオリンピックや世界選手権などで活躍していくことが予想されるリプニツカヤ。
日本国内で人気外国人選手として愛され続けるのも間違いなさそうだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140222-00000008-rnijugo-spo

前スレ ★1=2014/02/22(土) 18:21:39.17
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1393149470/

報道番組、情報番組からバラエティまで、各ジャンルの番組に君臨する司会者たち。
彼・彼女らの仕切りひとつで、番組の色合いや視聴率にまで大きく影響が出てくる。

しかし、芸能人の間では、「あの人の番組には出たくない」と陰口を叩かれる司会者もいるという。
今回は、そんな“嫌われ司会者”を調査した。

まず、タレントや芸能プロ関係者にとって、「番組に出たい（出させたい）と思う司会者」の要素とは、一体何なのだろう？

「やはり、タレントのことを考えて、立ち振る舞いをしてくれる司会者が一番でしょうね。
例えば、明石家さんまやビートたけしなんかは、そのあたりは完璧。駆け出しのタレントもしっかりフォローしてくれます。
確かに、イジり方が厳しいこともありますが、それも出演者にとっては『愛がこもったイジり方』と捉えられる場合が
多いようです」（バラエティ番組関係者）

では本題に入って、タレントや芸能プロ関係者にとって、「番組に出たくない（出させたくない）」といわれる司会者は誰なのだろうか？

「女性タレントや、彼女たちを抱える事務所側が敬遠するのは、とんねるず。
基本的に、彼らのイジり方は、昔ながらの“セクハラスタイル”ですからね。
特に、今の若い子なんかは免疫がついていないので、とんねるず側からすればシャレのつもりでも、
本気で捉えてしまい、ちょくちょくトラブルになっていますよ。

同じような理由で、元タレントの島田紳助を挙げる名前も多い。
共演者に手を出しているといううわさが絶えなかったこともあり、女性タレントや事務所関係者には不人気です。
それから彼は、タレントの好き嫌いが激しいという理由でも敬遠されていましたね」（同）

ほかには、「仕切りがうまそうに見えて、実はヘタ。芸人以外に話を回すことができない」（中堅バラエティタレント）
という理由で、千原ジュニアを挙げる者、

また「意味なくボケまくるので、どう対処したらいいのかわからない。ただ、事務所内でも立場がベテランの域に
入りつつあるので、むげにできない」という理由から、ネプチューンの堀内健を挙げる者もいた。

（>>2以降に続く）

http://news.livedoor.com/article/detail/8568005/