愛人と隠し子の発覚、震災義援金の横領疑惑と東京国税局査察部の家宅捜索など、
GACKT（40）を襲った騒動からほぼ1年。テレビ出演も激減したビジュアルのカリスマは、
いったいどうしているのか？

「GACKTを支えていたメンバーはほぼ消えました。本人は、ガサの入った
世田谷の自宅マンションの地下に住み、1階から4階までを京都の宝石屋に
売却する計画を進めているようです。住み込みの専用シェフも姿を消し、
GACKTは1人でカップラーメンを食べたりしてますよ。相変わらずICONIQとは
付き合っていて、彼女の自宅にも入り浸っていますね」（知人）

 所属事務所も替わった。今年3月25日、ゴーディーエンタテインメントから、
通信カラオケ最大手の第一興商の創業者、保志忠彦氏が同日に設立した
ホシ・クリエートに移籍。同社は「今後は社内にGACKT-PROJECTチームを設置し
音楽・映像ビジネスを中心に芸能活動全般を邁進していく所存です」との挨拶状を
各方面に発送する気合の入れようだった。

 ところが2カ月も経たない5月中旬、今度は同社のマネジメント部長だった
人物が「G-PRO」という会社を設立、そこにGACKTは再移籍したのだ。
（>>2以降に続きます）

ソース：週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3009
画像：

セリエＡの名門ＡＣミランと交渉中の日本代表ＦＷ本田圭佑（２７＝ＣＳＫＡモスクワ）が、
近日中に移籍が正式決定する見通しであることが８日、明らかになった。
今冬まで契約を残していることから、移籍金を巡り交渉は難航。
しかしＣＳＫＡ側が求める５００万ユーロ（約６億５０００万円）を、ＡＣミラン側が用意したことが判明した。
この日、本田は都内で日刊スポーツの独占取材に応じ「近いうちに白黒ハッキリする」と明言。
数日中に開かれるトップ会談で合意すれば「ミラン本田」が誕生する。

難航していた本田のＡＣミラン入りが、いよいよ決まる。１４日の親善試合ウルグアイ戦のメンバーが発表になったこの日は、
雑音を避けるかのように、誰もいない都内の練習場を貸し切り自主トレを行った。炎天下で２時間。
みっちりとトレーナーを付けて調整した。そして、長期化しているビッグクラブ移籍交渉について
日刊スポーツの独占取材に応じた。

本田　今までも（ＡＣミランと）交渉をしていることは認めてきましたし、
その中でも大詰めを迎えようとしているのは事実です。（契約内容の）詳細はまとまりつつある。
俺が聞いている情報では（ＣＳＫＡが求める移籍金を）ミランはほぼ満たしている、と。
近々（ＣＳＫＡの）会長とガリアーニ（ミラン副会長）が会うので、そこで白黒ハッキリする。

（>>2以降に続きます）[1/3]

ソース：日刊スポーツ（2013年8月9日9時49分）
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20130809-1170366.html
画像：グラウンドで練習を行った本田は、注目の移籍について語った
http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/img/ksc-hk130809-1-ns-big.jpg

　女優の剛力彩芽がロングヘアで映画初主演を務める『L・DK』の撮影が
9日、映画の見どころの一つになる、高校生男女の同居シーンに突入した。
かわいらしいセットでの撮影に剛力は、「こんな素敵な同居生活は憧れます！」と
乙女心をのぞかせた。

　渡辺あゆの人気少女マンガを原作に、勝気な女子高生・葵（剛力彩芽）と
学校一のツンデレモテ男・柊聖（山崎賢人）による秘密の同居生活をコメディー
タッチでつづる本作。7月のクランクイン以来、横浜を中心にロケが行われてきたが、
この日から作品のキモとなる、二人の同居シーンの撮影がスタートした。

　東映の東京撮影所には、二人が同居する葵の部屋のセットが建てられ、
その出来映えに剛力は「葵らしくてかわいらしい部屋」とコメント。
「細かいところもこだわったお部屋になっていて、こんなおうちだったら
同居したいなって思いました」と笑顔を見せる。（>>2以降に続きます）

ソース：シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0055478
画像：高校生カップルを演じる剛力彩芽と山崎賢人

１０日に公開となる映画「少年Ｈ」で、０５年の「ＴＡＫＥＳＨＩ’Ｓ」以来８年ぶりの
映画出演となった早乙女太一（２１）。元旅回りの女形役者で映写技師の役を演じている。

　早乙女といえば、西山茉希（２７）とＤＶ騒動の末に結婚。１１月には１児の父となり、
一家の主として家庭を支えていかなければならない立場となった。早乙女は公衆の面前で
西山をタクシーから引きずり降ろし、ガードレールに叩きつけた“前科”があるだけに、
「イクメンになれるのか」と早くも心配されているが、ここにきてもうひとつ不安要素が……。
それは子供の教育問題だ。早乙女、ほとんど漢字が読めないというのだ。

「決して難読漢字じゃなく、本やト書きに出てくるような簡単な熟語も読めないそうです。
小さい頃から劇団員として全国を巡業していたこともあって、学校は転校の繰り返し。
稽古も毎日あるので、勉強するヒマがなかったんだと思います。

　でも、役者は台本が瞬時に読めないと困るので、本は“総ルビ”。それを知らない共演者は
最初、ギョッとしたそうです」役者に「学（ガク）」はいらないという昔かたぎの芸能界で育った太一。
どんなパパになるのか……。

ソース：ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/geino/143926
画像：http://gendai.net/img/article/000/143/926/2c49281e0e3b6437ae743edd36a8bbe4.jpg