1: 野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2015/07/25(土) 20:16:26.77 ID:???*.net
大島優子(26)が「27歳までに」と宣言していた結婚の先送りを決め、「早く脱がせて!」と
ヌード志願しているという。元『AKB48』のライバル、前田敦子(24)出演のドラマ『ど根性ガエル』
(日本テレビ系)が好発進していることで“逆上”しているようだ。
「大島は昨年6月のAKB卒業時『27歳までに結婚したい。30歳までに子供を2人産みたい』と公言しました。
しかし最近、周囲に『もう、27歳までに結婚とか言っていられない。真剣に女優をやる』と結婚計画撤回を
明かしているようです。背景には、同じ事務所所属の前田敦子の活躍があることは確実です」(芸能記者)
前田出演の『ど根性ガエル』は7月11日放送初回が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
ドラマ不況の中では高視聴率を記録した。
「一方、大島が初主演した4月期の連ドラ『ヤメゴク』(TBS系)は平均視聴率6.5%と事実上の惨敗。
『ど根性ガエル』は前田主演ではないものの、『ヤメゴク』よりかなりいい数字でスタートしたことで、
大島は完全に“打倒・前田”へ向け火がついた模様です。『あっちゃん(前田)だけには負けられない』と、
本気で話していますからね」(同)
大島は、8月29日公開の初主演映画『ロマンス』で小田急の特急ロマンスカーのアテンダント役をこなし、
初ベッドシーンまで披露。10月の舞台『No.9-不滅の旋律-』では稲垣吾郎演じる作曲家・ベートーベンの妹を演じる。
「大島より約2年早くAKBを卒業した前田は、女優としての評価も上昇中で、5月公開の松田翔太との
ダブル主演映画『イニシエーション・ラブ』がヒット。しかも、恋人は歌舞伎界のプリンスで巨根の尾上松也。
一方の大島はウエンツ瑛士と破局状態とされ、恋バナもパッとしない。女優としても押され、私生活でも押され、
前田の女優業成功に歯ぎしりしている状況です」(芸能プロ幹部)
大島は、7月14日に行われた『No.9-不滅の旋律-』の制作発表会見に、黒の透け透け衣装で登場。
着席時に、パンティーが見えそうなほどエロさ全開。
「大島は、共演の稲垣に対し『頼りたい。上からつま先まで全部見て吸収させていただきます』と
アピールしたのです。要するに、“女優として成長するためなら、稲垣のチ○コからお尻の穴まで
全部吸い尽くします”という実はスゴイ言い回しなのです。最近の大島は周囲に“もう一刻も早く脱がせて!”
と映画でヌードになることを逆要求するなど気合いが入りまくっています。芸の肥やしとばかりに稽古期間中、
稲垣の下半身も食べちゃうかもしれませんよ」(前出・芸能記者)
あっちゃんより先に脱ぐ。
http://wjn.jp/article/detail/2815249/
ヌード志願しているという。元『AKB48』のライバル、前田敦子(24)出演のドラマ『ど根性ガエル』
(日本テレビ系)が好発進していることで“逆上”しているようだ。
「大島は昨年6月のAKB卒業時『27歳までに結婚したい。30歳までに子供を2人産みたい』と公言しました。
しかし最近、周囲に『もう、27歳までに結婚とか言っていられない。真剣に女優をやる』と結婚計画撤回を
明かしているようです。背景には、同じ事務所所属の前田敦子の活躍があることは確実です」(芸能記者)
前田出演の『ど根性ガエル』は7月11日放送初回が13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
ドラマ不況の中では高視聴率を記録した。
「一方、大島が初主演した4月期の連ドラ『ヤメゴク』(TBS系)は平均視聴率6.5%と事実上の惨敗。
『ど根性ガエル』は前田主演ではないものの、『ヤメゴク』よりかなりいい数字でスタートしたことで、
大島は完全に“打倒・前田”へ向け火がついた模様です。『あっちゃん(前田)だけには負けられない』と、
本気で話していますからね」(同)
大島は、8月29日公開の初主演映画『ロマンス』で小田急の特急ロマンスカーのアテンダント役をこなし、
初ベッドシーンまで披露。10月の舞台『No.9-不滅の旋律-』では稲垣吾郎演じる作曲家・ベートーベンの妹を演じる。
「大島より約2年早くAKBを卒業した前田は、女優としての評価も上昇中で、5月公開の松田翔太との
ダブル主演映画『イニシエーション・ラブ』がヒット。しかも、恋人は歌舞伎界のプリンスで巨根の尾上松也。
一方の大島はウエンツ瑛士と破局状態とされ、恋バナもパッとしない。女優としても押され、私生活でも押され、
前田の女優業成功に歯ぎしりしている状況です」(芸能プロ幹部)
大島は、7月14日に行われた『No.9-不滅の旋律-』の制作発表会見に、黒の透け透け衣装で登場。
着席時に、パンティーが見えそうなほどエロさ全開。
「大島は、共演の稲垣に対し『頼りたい。上からつま先まで全部見て吸収させていただきます』と
アピールしたのです。要するに、“女優として成長するためなら、稲垣のチ○コからお尻の穴まで
全部吸い尽くします”という実はスゴイ言い回しなのです。最近の大島は周囲に“もう一刻も早く脱がせて!”
と映画でヌードになることを逆要求するなど気合いが入りまくっています。芸の肥やしとばかりに稽古期間中、
稲垣の下半身も食べちゃうかもしれませんよ」(前出・芸能記者)
あっちゃんより先に脱ぐ。
http://wjn.jp/article/detail/2815249/
【【芸能】大島優子 ライバル・前田敦子憎しで「一刻も早く脱がせて」ヌード志願】の続きを読む